【YouTuber専任】マネタイズコンサルタントの*『ねくすと』です。

私のプロフィールを見ていただき、ほんとうにありがとうございます。

なぜ、【YouTuber専任】マネタイズコンサルタントとして
Youtuberさんへのサポートをしているのか、

過去、これまでに何をしてきたのかお話させてもらいますね。

【YouTuber】さんへのコンサルティングを始めた理由

Youtubeの広告収入で実際に継続的に稼げるのは、
ごくわずかなYoutuberさんだけですよね?

だから、Youtubeに参入されるほとんどの人が
思うように稼げなくてやめていきます。

それを見てはただ「もったいなぁー」と個人的に思っていました。

しかし、傍観しているだけでは、いられない事件が
自分にも起きたんです…。

好んで視聴していたYoutuberさんがいたんですが、

投稿がだんだん遅くなってきては、以前より回数も減っては、
まだかまだかと待っている間に、

いつの間にやら全く更新されないようになってしまったんです。

その時に、初めて気づいたんです。
「あぁ、私が好きなYoutubeはもう辞めてしまったんだと・・・」

その方のYoutubeのコメント欄には、
視聴者が「待ってるから!」とメッセージを残していましたが、

あれから、1年経過した後も投稿はなく・・
急に終わってしまったことに、ただ寂しさだけが残されました…。
(音楽バンド19が解散した時に感じた感情と似ていました)

ただショックに感じていたのは自分だけでなく、

同じように視聴していた人も感じていたことに
妙に共感したとともに、親近感を持ちました。

同じファン(仲間)だったことを思い、
このなんとも言えない虚しい出来事をキッカケに、

「YoutuberさんがYoutubeをやめてしまうと誰もメリットがない!」と
痛く実感させられたので、

みんなが幸せになれるように、
YoutuberさんがYoutubeを続けられるようにしないといけない!と
考えるよになり、

Youtuberさんに「稼ぎ方を伝授することを決め」
コンサルティングを始めるようになりました。

私のYoutuberさんへのコンサルティングは、

YoutuberさんにYoutube動画を上げてもらうことは
変わりはありませんが、

再生回数を増やしてGoogleさんからお金をもらうことから、
お客さんから直接お金をもらうことに収入の構造を変えてもらい、

プラットホームに依存せずに、
自分で稼ぐスキームを得てもらっています。

Youtubeには、広告収入以外にもSuper Chat(投げ銭)からも
収入を上げることもできますが、

あくまでもお布施のようなもので、
自分で売上をコントロールできるものではありません。

それでは、いつまでたってもYoutubeの媒体に依存した
働き方しかできません。

もし、Youtubeが広告収入の単価を減らしたりあるいは、
報酬をやめたりすれば、

Youtuberさんは、たちまち稼げなくなります。

それに、時代というのは常に流れていくので、
今は動画サイトと言えばYoutubeですが、

Youtubeではなく違う動画サイトがこの先、流行るかもしれません。

そうなれば、収入は大きく減ってしまいます。

だから、Youtuberさんは、Youtubeに依存することなく、
自分自身の力で稼げるようにならなければいけません。

Youtuberさん向けの事務所はありますが、
稼ぎ方を教えてくれる訳ではありませんし、
稼いだ報酬も大きく持ってかれます。

Youtubeで既に稼げているのなら話は別ですが、弱小の間に
事務所に入るメリットはないし、そもそも入れてももらえないし、
入っても事務所に特別扱いしてもらわない限りは、登録者数も増えません。

なので、自分の力で稼げるようにならないといけません。

自分で稼ぐとは、価値ある商品やサービスを作って
それをきちんと相手が欲しくなるように伝えることです。

ですが、Youtuberさんは、セールスやマーケティングの知識が
なかったり苦手としている人が多いし、
そもそも広告収入で稼ごうとして参入する人がほとんどなので、

自分の動画コンテンツが商品やサービスとして
売れるものとして考えていないです。

それは非常にもったない話で、Youtubeを見てくれる人がいて、
濃いファンがいれば、

いくらでも商品やサービスは作れ販売することは可能なんです。

再生回数や登録者が何万に達してなくても、
濃いファンが数十人、数百人いれば十分なんです。

だから、バズらなくても稼げるし奇抜な企画もやらなくていいです。

自分の本当のファンが望んでいることだけを考えて、
動画を作っていけばいいんです。

なので、再生回数を取りに行くやりたくない動画を上げる
必要もないんです。
Youtuberとしてのやり甲斐も高められるし、お金もしっかり稼げます。

結果的にファンも喜ぶし、
ウィウンウィンの関係になれてみんな幸せになれます。

なので、あなたもぜひ、自立型Youtuberになってください。

【YouTuber専任】マネタイズコンサルタントの『ねくすと』の現在と過去と未来

現在、私自身の仕事としては、
YouTuberさんへのマネタイズの支援に注力していますが、

三社の会社の代表でもあります。

弊社のことを少し話させてもらうと、
物販業、造園業、コンサルティング業の3つのビジネスをしています。

おかげさまでどの事業も開業してから現在も変わらずに
黒字経営を7年間、続けることができています。

コンサルティングに関してですが、
YouTuberさんへのコンサルティングの他に、

既存事業で培った経験、知識、スキルを惜しげなく教えて
成功者を多数輩出しています。

具体的には、主に3種類のコンサルティングをしています。

1.ビジネス初心者さんでも物販で確実に稼げるようにさせている

2.既にビジネスをされている方に対して、
新たに売れる商品のコンセプトを一緒に創作したり、
集客や販売の強化をして売上アップしている

3.Youtuberさんなど情報発信で稼ぎたい方に
ブランディングやコピーライティングやマーケティングの
基礎から応用までの知識を授け、

売れる商品やサービスを設計してプラットホームや
一つの商品・サービスに依存せずに稼ぐ力を身に着けてもらっている

実際にビジネス誌においても、取材を多くの出版社から受けて、
雑誌に掲載していただき評価も得ています。

・DIME(小学館)
・週刊新潮(新潮社)
・週刊SPA(扶桑社)2回

このように今では、会社を経営し社長でありながら、
人様の会社や他人を指導する立場にいますが、

もともとは、29歳まで普通のサラリーマンをしていました。

ここに来れるまでの私の過程は、
Youtubeでお金を稼ぎ成功を目指しているあなたに通じる話ですし、

あなたがこれから紡ぎ出すストーリーにもなるので、
ぜひ最後まで読んでください。

~ やりたい仕事 ~

大学四回生の時、就活もあって自分がほんとうにやりたい仕事は
何なのか初めて考えることをしました。

自己分析など本やツールを使って掘り下げても
自分には得意なことがなく、

この仕事がしたいというのも特に思い浮かぶことがありませんでした。

なので、合同企業説明会のイベントに手当り次第
参加して色んな企業と話しました。

ですが、やりたいことを見つけることができませんでした。

将来、どうしようか悶々とした日々を送りながらも
本だけは毎日読んでいました。

その時、ふと、気づいたんです。

何気なくしていることに自分の大切にしていることがあったと。

本で私は、人生が変わり、本で成長することができた。

なので、本を読み続けている。人の人生を左右させる本を作り、
本を多くの人に読んでもらうために広めたい。

やっと自分の心からやりたいと思える仕事を見いだせたんです。

働くこと、仕事をすることにワクワクしました。

しかし、時は既に遅しで、会社の新卒募集は打ち切られていました。
やむなく、3年後に出版社に転職することを目標として
会社に勤めることにし社会人のスタートを切りました。

~ 夢は、ほんとに叶うのか? ~

目標と期限を決めたにも関わらず、転職できずにいました。

理由は、自分の会社員としての職能や力量に自信がなかったからです。
努力は続けていたものの、足りないことばかりが見えていました。

そうこうしているうちに5年目に突入してしまい、
このままだと転職ができる適齢期を越えてしまい
転職することが難しくなってしまうと考えて意を決して、

会社を退職しました。

出版社での仕事の募集にようやく応募できたものの、
自分の気持ちとは裏腹にことごとく内定をもらえずにいました。

出版社で働けるなら、給料や就業時間や休みなんてどうでもよく、
良本を作り、一人でも多くの方に読んでもらい、

人生をよりよくできる橋渡しになりたいと使命感を強く持っていたので
正直、採用してもらえるとたかをくくっていました。

6ヶ月も経っても決まらず、、、
貯金もどんどん減ってきて焦ってきました。

この時、初めて気づいたのですが、

人はただ生きているだけで、コストが必要で
馬鹿にならないことを知りました。

遊びに行ったり、贅沢をしてなくても、食費や家賃や光熱費、
その他にも保険や市府民税や年金などお金が出ていきます。

生きていくには、お金は必要で、
なければ、生きていけないことを身をもって知りました。

生きるためにはいったん妥協して出版社ではない会社に
勤めなおすしかありませんでした。

当時の私は夢を諦めてはいませんでしたが、
面接をしてもらっても内定をもらえないことに、

自信を失いはじめていました。

夢や目標はその願望の強さで叶えられると本で教えてもらったのに、
それが実現されないことに、

自分の気持ちが本物なのか戸惑いと不安を
感じざるを得なくなってきました。

また、本で教えてもらったことは、自分には例外で適用されないのか?
それとも気休めで人は変わることはできないのか?

頭の中でぐるぐる同じことを蒸し返していました。

ネガティブな感情に支配されつつも、
内定をもらうにはどうしたらいいのか?を自問自答しなおし、

今の自分に足りないと思う職能を高めることで、
選んでもらえる人になれないかと考え、

最初に勤めた会社とは違う業種を選び営業力を伸ばすことを目標にしました。

そのため、0からの再スタートで仕事を新たに覚えることとなりました。

知識がゼロの分野を勉強し始めることは、
自分のためになると考えていたので苦にはなりませんでしたが、

新卒で入った会社の時と違って、自分より若い人が上司になり、
新卒後1年目が先輩になってしまったことは、

ショックだったし、人間関係にストレスを感じるようになりました。

体育会系のノリの人たちの集まりでさらにはブラック企業であったために、
営業成績が伴わなければ、ごはん抜き、休憩なし、

ひどい時には暴力や嫌がらせを直属の上司から受けました。

勤怠もひどく、朝は8時からにも関わらず、夜は午前様が当たり前で、
ひどい場合は、2時、3時になることもありました。

休みは週1回取れればいいほうで、肉体的にも精神的にも、
気づいたらボロボロになっていました。

そんな状態にいた時、ある日は突然やってきてました。

~ 気づいたら、底に落ちていく ~

車の運転中に意識が飛んでしまい前の車に衝突するという
惨事を犯してしまいます。

幸い、相手さんには重度な怪我はなく後遺症も残ることはなかったですが、
自分が意識を失くしてしまったことによって

人を殺める可能性はあったことを思うと、

ゾッとしました。

このまま仕事を続けていたら、

自分が過労死で逝ってしまうことよりも、
他人を殺しかねないことに恐ろしくなりました。

会社を辞めるのは簡単ですが、自分には夢があるし、
何も得ることなく、中途半端に投げ出しては、

また一緒の結果になってしまうと・・

どうすべきなのか迷っていた時に、

当時、付き合っていた彼女(現妻)に、
辞めた方がいいと言われて、

なぜか胸がホッとして退職することを決断できたことを
よく覚えています。

彼女(現妻)の言葉がなければ、会社を続けて、
その後、人を殺してしまうか、自分が死んだかの

どっちかだったと思います。

振り返ると、判断を簡単にできますが、
人は色んな問題を抱えると、まともに判断できなくなることを
思います。

結局、転職した会社は、約1年くらいの短い期間になってしまったために、
今回、身につけたかった職能は特別に磨けず、

以前と変わらない自分のまま、再度退職したのを機に
出版社にもう一度チャレンジします。

ですが、、、案の定、失敗に終わってしまい、
また食べるために、したくない仕事をすることにしました。

~ 諦め半分とまだ諦めたくない気持ち半分・・・ ~

夢は諦めてないものの、3つ目の会社を探している頃には、
年齢が30歳間近になるため、

万が一うまくいかなったことを想定して、
前職のようなブラックな会社だけは、

ネットの情報を頼りに避けることをしました。

その結果、新しい会社では、以前と違い、
週2回の休みをきっちり取れ、

就業時間も8時間程度ですんなり帰宅することができました。

前が地獄であったために、新しく入った会社では、
普通に仕事ができることに安堵(あんど)しました。

出版社への転職の消費期限が迫っていることを自覚していました。

なので、仕事を頑張り職能を磨きました。

関西エリア内になりますが、新人ながら販売数でベスト3位に入ることができ、
営業力が多少アップできたことを実感できつつありました。

ただ仕事に励むものの、満たされないものがずっとありました。

それは、自分がやりたい仕事ではなかったことです。

夢へのステップのために目の前の仕事を頑張り、
その延長上に叶える道があると信じてこれまでやってきましたが、

100%全力を尽くしているかと言うと、
そう言えないような日が続いてくるようになりました。

夢に向かってほんとに進めているのか、
フラストレーションを抱えるようになってきた時に、

また出来事は起こりました。

上司の自分を侮辱する言葉に、記憶するに、
初めて怒りの感情を表に出すことをしてしまいました。

気づいたら、私は、そのまま会社を退職することを決めました。

私の取った行動は、大の大人がすることではなく
子供じみていましたが、

あとで振り返ると、これが最良の結果になりました。

その後、私は就職するという選択肢以外に道を見つけることができ、
出版社でやりたかった以上のことを実現できたからです。

このブログもそうです。

私は文字を書き、人を啓蒙することをいつの間にやらしていました。

自分自身が本で救われたように、
人の人生を激変させるくらいの良い影響を与えることをしたい。

ずっとそう願って頑張ってきましたが、

嬉しいことに人様から、『人生変わりました』と言葉をいただけるようになりました。
(今の私は毎日が幸せで満たされていることは言うまでもありません。)

あなたにも道は拓く

私はビジネスコンサルティングを通して、お金を稼がせることをしていますが、
お金は私たちにとってダイレクトにライフスタイルや幸せに関係してきます。

なぜなら、お金があることによって選択できることが
格段に増えるからです。

逆に言うと、お金がないと、選択が圧倒的に狭められます。

自分の意思や感情に素直になれず、
人や社会の言いなりになることは、不幸せですよね?

私は、自分を押し殺して、やりたかったことをできなかった時は、
楽しくありませんでした。

それが、やりたいことをしながらお金を稼ぐことができた時、
これほど充実感を感じられる毎日はありませんでした。

YouTuberさんに私が教えている稼ぎ方をあなたも習得してもらえれば、
経済的自由、時間的自由、場所的自由、

さらには精神的自由を得ることができます。

動画投稿を続けないと収益がストップしてしまうということが、
なくなるし、プレッシャーから解放されて、

精神的にも時間的にも楽になれます。

それで収入が上がれば、嬉しいですよね?

YouTuberというお仕事も、人の幸せに役立っています。

だからこそ、辞めないで続けてもらいたい。

好きなことをして、YouTubeで稼ぐことをして、
あなたも、視聴さんも、みんな一緒に幸せになりましょう。

そのお手伝いを私がします。ぜひ私を頼ってみてください。

p.s
自分の感情を誰よりも大切にしてください。
好きなこと、やりたいことで稼ぐことは絶対にできます。

なぜなら、あなたの好きなこと、やりたいことで
人を楽しませたり、魅了したり、役立ったりするからです。

だから、とことん好きなことをビジネスにしていきましょう。

*ハンドルネーム『ねくすと』の名付けの意味

NEXTの日本語意でもある、「隣にいる」「最も近い」の言葉の通り、
YouTuberさんの相棒として信用され頼りにしてもらいたいことから、

ハンドルネームに名付けました。

またYouTuberであるあなたをさらなる「次のステージ」に
引き上げることを約束することを評して名乗っています。